私が所属する東京中小企業家同友会三多摩支部から派遣され、12月9日に嘉悦大学さまの、ビジネス創造学科ライブケース科目で1時間ほど社労士について語ってきました。
受講してくださった学生さんは目分量で30名ほどでしょうか?
本来であれば企業研究を中心テーマにお話をするところ、まだまだ弊所は歴史が浅いこと、学生さんたちの社労士の認知度がかなり低いことから、「私の社労士までの道のり」「社労士とは?」「社労士って何する人?」「社労士の存在意義」などについてお話しました。
後日頂いた、たくさんの質問の中には鋭い点を突くものが多く、改めて自分自身を振り返ったり、社労士の新たな魅力に気づかせていただきました。
まだまだ伝える力が十分とは言えない私なので、引き続き社労士としての想いや、自分自身のことを発信する機会を作っていきたいと思います。
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